メッセージ
私はこの松岡の地で長年生活をしております。松岡小学校に通い、40年間大きく様変わりしてきた松岡をみてきました。しかし、そこに生活する人々は変わることなく土に親しみ、家族、地域、自然を大切にしております。
現在、学校医として私が卒業した松岡小学校の子供たちとふれあう機会もあり、エネルギーをもらっています。
昭和44年 父 小代宏暢が当時医師の不在であった松岡に小代医院を開設しました。“松岡の方が、地域で医療を受けられるように”という意思を受け継ぎ、この地で医療にたずさわれる喜びを感じております。
専門はと聞かれれば、消化器内科ですが、私が医学部を卒業後、大分医科大学第2内科で研修をさせていただきました。その時、まずは内科のいろんな病気も診れる内科医になることが大切であると教えられました。
それこそが、この地域における医療を支えるものと心に刻まれました。
その後、大学院で研究にも携われることができ、いくつかの病院で勤務をしてきました。
それぞれの地域の方、先輩、同僚に支えられ、平成11年松岡で診療をできることとなりました。
心から感謝を申し上げるとともに、その糧を地域医療に生かしていきたいと考えております。